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根祭神社
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詳細
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| 創祀不詳。旧来天神神社と称し候処、御維新の際宇根祭と云により、社号を改称す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0301 岐阜県瑞穂市七崎字宮東216番地 |
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本巣郡支部 2705 |

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八幡神社
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詳細
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| 寛永十四年本殿と共に古書類焼失し、創立年月日不詳。縁由不詳。口碑によれば本殿焼失前殊に神威厳烈大門通行の諸人皆下馬せりと云ふ。偶々乗馬通行する時は落馬する者多く、為に後代神威を汚すを畏れ、大門を現状に短縮せりと云々。本殿は寛永十四年焼失直後直ちに仮殿を造営安置し奉り更に万治三年本殿を造営し、次て享和・・・・・・・・・・ |
| 501-0234 岐阜県瑞穂市牛牧字宮下166番地の1 |
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本巣郡支部 2694 |

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八幡神社
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詳細
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| 今を去る680年前延慶元年3月3日楠孫三郎正長八幡宮の小社を再興して2社の御神を勧請して神功皇后、応仁天皇、比め大神を奉遷し爾来幾星霜に亘る御社の修復に伴う遷宮等は別当千手院(現在西隣に有る御寺)住職を祭事導師とし祠宮関屋氏とによって祭事が行なわれて来たのが今の八幡神社の始まりであります。その後寛永・・・・・・・・・・ |
| 501-0236 岐阜県瑞穂市本田字八幡1506番地 |
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本巣郡支部 2702 |

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南宮神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0305 岐阜県瑞穂市宮田610番地の1 |
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本巣郡支部 2714 |

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矢田神社
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詳細
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| 創祀不詳。美濃國神明帳内大野郡三十二社の内矢田神社是なり。中世以来社号を箱根神社と称す。明治十二年六月二日村社加列の許可を得、同年十二月旧社号に復称出願。同十三年一月二十七日本縣許可し、矢田神社と改称す。・・・・・・・・・・ |
| 501-0302 岐阜県瑞穂市居倉字矢田前510番地 |
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本巣郡支部 2707 |

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十二社神社
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詳細
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| 創立年月日不詳。当社元字高屋敷に鎮座せしが木曽川上流改修の為移転するの已むなきに至り大正十三年十二月五日岐阜県の許可を得、大正十四年五月三十五日移転をす。・・・・・・・・・・ |
| 501-0323 岐阜県瑞穂市中宮字江東488番地の2 |
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本巣郡支部 2728 |

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神明神社
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詳細
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| 当社創建は垂仁天皇の御代なり。此の神社の記録どもは、応仁の頃洪水に悉く流失して更に無けれども、今も尚住民の云伝ふるは、天照大御神の美濃に御座しましし事は日本書紀垂仁天皇の御記に鑑みて天照大御神社豊受入姫命記て倭姫命求鎮座大神云々。判読困難のため以下略。・・・・・・・・・・ |
| 501-0211 岐阜県瑞穂市生津字瀧坪72番地 |
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本巣郡支部 2677 |

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熊野神社
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詳細
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| 古老の伝ふる処、祭物は黄金の短鶏にして神威厳然新しくして参詣夥多あり。境外大門は安八郡墨俣村に連絡し、右村に鳥居あり。通客其の前で乗駕するもの往々落馬或いは駕中にて目廻し或いは頭痛の患ありしを神霊不敬の祟りなりとて、村民大いに恐懼ありしが、領主の命により鳥居並びに境外大門を破毀し、尋ねて境内も搾され・・・・・・・・・・ |
| 501-0236 岐阜県瑞穂市本田字丸竹870番地 |
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本巣郡支部 2697 |

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秋葉神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0200 岐阜県瑞穂市領下分2928番地の3 |
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本巣郡支部 2681 |

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神明神社
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詳細
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| 創祀不詳。由縁不詳。・・・・・・・・・・ |
| 501-0200 岐阜県瑞穂市堤外2945番地の3 |
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本巣郡支部 2683 |

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