
|
神明神社
|
詳細
|
往古より揖斐川左岸堤外に鎮座し大垣桑名の間を行き交ふ船舶の航行安全を守護する神として崇敬者多かりしも、明治三十三年木曽川下流改修の為河川敷充用に付き新たに大字安田村字村中142番地の1の1池沼一町三反五畝二歩の内一反歩を買入れ此の地に移転方出願明治三十四年十月十日移転完了す。大正十五年に至り神社境内・・・・・・・・・・ |
503-0637 岐阜県海津市海津町安田字村中36番地 |
 |
|
海津市支部 732 |

|
神明神社
|
詳細
|
宝暦五年八月創立。その他由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0405 岐阜県海津市南濃町駒野新田字六反地241番地 |
 |
|
海津市支部 658 |

|
八幡神社
|
詳細
|
天正十五年五月十五日創立。・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾409番地の5 |
 |
|
海津市支部 642 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月不詳。里傳に曰く、高須旧藩主尊敬の念厚く、乗馬御通過の際必ず下馬遊され、其の神徳特に広大なる為遠く桑名地方より参詣者多数あり。又往古洪水の折御神体一時紛失中の処安江堰に留まりあると夢の御告げに依り村人一同総出して之を奉遷せりと云ふ。其の御神徳を慕ひ為に崇敬者益々多く、浄財を寄進する者増加し現・・・・・・・・・・ |
503-0652 岐阜県海津市海津町馬目207番地 |
 |
|
海津市支部 747 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月日不詳なれど、言傳には三百年以上経ている社なり。境内に大楠檜などあり、古社たることを思はさる。明治初年村社に列し、同境内に五穀社を祀り特に五穀祭を例年行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字東緑1312番地の1 |
 |
|
海津市支部 685 |

|
白山神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0323 岐阜県海津市平田町脇野43番地の6 |
 |
|
海津市支部 646 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0651 岐阜県海津市海津町平原1312番地 |
 |
|
海津市支部 746 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0647 岐阜県海津市海津町東小島1459番地 |
 |
|
海津市支部 739 |

|
天満神社
|
詳細
|
慶長九年時の領主徳永式部卿法印壽昌巳が生地たる近江国神崎郡伊庭庄より天満宮を勧請しを尊敬在りし霊神なり。・・・・・・・・・・ |
503-0653 岐阜県海津市海津町高須町431番地 |
 |
|
海津市支部 751 |

|
八幡神社
|
詳細
|
創立年月は詳かならざるも、往古神仏混淆の時代は八幡大菩薩と唱へたるも、明治元年五月官制改正の神仏分離に依り八幡神社と改称し、明治年間中に神明社を合併し、奉齋したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0643 岐阜県海津市海津町札野261番地 |
 |
|
海津市支部 735 |

|