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八幡神社
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創建年月不詳。里傳に曰く、高須旧藩主尊敬の念厚く、乗馬御通過の際必ず下馬遊され、其の神徳特に広大なる為遠く桑名地方より参詣者多数あり。又往古洪水の折御神体一時紛失中の処安江堰に留まりあると夢の御告げに依り村人一同総出して之を奉遷せりと云ふ。其の御神徳を慕ひ為に崇敬者益々多く、浄財を寄進する者増加し現・・・・・・・・・・ |
503-0652 岐阜県海津市海津町馬目207番地 |
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海津市支部 747 |

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八幡神社
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天正十五年五月十五日創立。・・・・・・・・・・ |
503-0321 岐阜県海津市平田町今尾409番地の5 |
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海津市支部 642 |

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神明神社
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創祀不詳。萬壽新田開発を考へるに享保七年堤築廻開発して寛政十一年及享和元年堤切水害に罹かり収米なかったと古記にあり。神社もそれ以前より存在して居たるものと推定は出来るが、其の水害により再建を必要とせられ創立したるは寛政の末、享和の始めに建てられたるものが、現在に及んで居るものと考へるが至当であらう。・・・・・・・・・・ |
503-0626 岐阜県海津市海津町万寿新田堤塘占用地 |
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海津市支部 722 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月は詳かならざるも、往古神仏混淆の時代は八幡大菩薩と唱へたるも、明治元年五月官制改正の神仏分離に依り八幡神社と改称し、明治年間中に神明社を合併し、奉齋したるものなり。・・・・・・・・・・ |
503-0643 岐阜県海津市海津町札野261番地 |
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海津市支部 735 |

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八幡神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0648 岐阜県海津市海津町西小島字宮前1番地 |
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海津市支部 741 |

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八幡神社
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詳細
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創立年月日不詳なれど、言傳には三百年以上経ている社なり。境内に大楠檜などあり、古社たることを思はさる。明治初年村社に列し、同境内に五穀社を祀り特に五穀祭を例年行ふ。・・・・・・・・・・ |
503-0534 岐阜県海津市南濃町境字東緑1312番地の1 |
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海津市支部 685 |

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諏訪神社
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創立天文二年勧請なれども月日不詳なり。以来地方民の崇敬あつく、神社所蔵の元禄十三年三月改七宮御検地帳に境内東西三十一間南北三十二間とあり古社たること明らかなり。・・・・・・・・・・ |
503-0411 岐阜県海津市南濃町駒野字溜下24番地の1 |
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海津市支部 666 |

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白山神社
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0323 岐阜県海津市平田町脇野43番地の6 |
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海津市支部 646 |

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八幡神社
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創立年月日は不詳なるも、古社である事は左により推定ができる。深濱は元和中一國帳に載せて有る安田村宮地村梶屋村と四ヶ村共小笠原土佐守(高須城主)の領する所で、本阿弥新田開発の時(慶安の初年)垣内に囲込みたり。承応三年小笠原土佐守検地して「此の村は往古より之有り候処、本阿弥堤内に囲込みたるも此畑古田々付・・・・・・・・・・ |
503-0644 岐阜県海津市海津町深浜字中52番地 |
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海津市支部 736 |

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神明神社
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宝暦五年八月創立。その他由緒不詳。・・・・・・・・・・ |
503-0405 岐阜県海津市南濃町駒野新田字六反地241番地 |
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海津市支部 658 |

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