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神明神社
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詳細
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| 大垣市外渕町字道下318番地鎮座神明神社は明治二十九年九月の大洪水に際し、入水中の大暴風雨の為御神殿を始め拝殿、社務所、道具庫等全部流失し、松樹その他の大木も皆枯損し、由緒など記録書類一切流失し、残存されていない。当時の洲本村役場も流失して関係の書類は保存されていない。亦氏子であり一般民家も同様の災・・・・・・・・・・ |
| 503-0934 岐阜県大垣市外渕318番地 |
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大垣市支部 2025 |

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金刀比羅神社
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詳細
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| 寛永十二年創祀。当社は元摂州尼崎鎮座旧修験道南光院社務し来る所なり。然るに寛永十二年大垣城主戸田氏鉄尼崎に於いて十万石に加増。当地へ国替の際同院儀縁由に依り随従の砌此の神社を引移し、現今の地へ遷座。その後明和六年南光院先代存?本殿等を再興維新の御趣意に付明治三年同院復飾井上水穂と相改め社職となる。・・・・・・・・・・ |
| 503-0908 岐阜県大垣市西外側町1丁目71番地 |
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大垣市支部 2017 |

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素盞鳴神社
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詳細
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| 詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0022 岐阜県大垣市中野町字馬川218番地 |
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大垣市支部 1949 |

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秋葉神社
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詳細
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| 元禄十五年七月創祀。伝に、当村字拝殿坂に氏神(今の牧田村麥房神社なりといふ)ありしが、或時の洪水にて神社漂流して、其の跡を失す。これによって当社を八雲大明神と称し、次いで三十番神を合祀して三十番神社と改称し、後又秋葉神社を合併して(明治五年四月)秋葉神社と称す。・・・・・・・・・・ |
| 503-1613 岐阜県大垣市上石津町上鍛冶屋633番地 |
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養老上石津支部 3230 |

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津島神社
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詳細
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| 里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
| 503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |

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子守神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0027 岐阜県大垣市笠縫町字小河原424番地 |
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大垣市支部 1954 |

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白髭神社
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詳細
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| 創立年月不詳。明治四十四年二月十日字社軍神無格社水神神社を合併す。享和三年間領内明細記今宿村の條に左の記録あり。一白髭大明神社社 一尺五寸 一尺五寸境内御除地・・・・・・・・・・ |
| 503-0807 岐阜県大垣市今宿146番地 |
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大垣市支部 1969 |

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六社神社
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詳細
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| 詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0985 岐阜県大垣市野口1丁目129番地 |
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大垣市支部 2062 |

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曽根神社
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詳細
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| 詳かならざるも本国神明帳に曰く安八郡座曽根明神中古稲葉一鉄信仰崇神神社と之有。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
| 503-0011 岐阜県大垣市曽根町字城下798番地の1 |
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大垣市支部 1937 |

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白鬚神社
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詳細
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| 創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
| 503-0993 岐阜県大垣市荒川町385番地 |
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大垣市支部 2065 |

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