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八王子神社
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詳細
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創建年紀は不詳であるが明星輪寺明細社録に牛頭天王社二尺六寸高五尺二寸八王子社一尺三寸七分高四尺境内藪東西三十二間南北二十四間山之内但二反五畝十八歩右古跡にて御座社領禰宜無御座社お方より修復仕市左ェ門支配とある。古くから明治十二年頃までは子安町と田中町の氏神であったが、故あって田中町の氏子は別れて八重・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町4531番地の2 |
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大垣市支部 2084 |

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麦房神社
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詳細
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往昔此神麥房に来し牧田川に流れ、当地に神留り座す故に麥房明神と称し奉る由里伝に申し候。爰に奇異なる一事は当牧田河原に麥種を蒔付るときは肥し耕作を不用。自然に能く豊登す。是全く麦房明神の御所為ならんと奉仰猶巨細縁由並びに古来の棟札等天明度年月不詳焼亡に付相知し不申且元社僧象背山浄泉院にも別段古書類無之・・・・・・・・・・ |
503-1602 岐阜県大垣市上石津町牧田2464番地の2 |
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養老上石津支部 3220 |

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秋葉神社
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詳細
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元禄十五年七月創祀。伝に、当村字拝殿坂に氏神(今の牧田村麥房神社なりといふ)ありしが、或時の洪水にて神社漂流して、其の跡を失す。これによって当社を八雲大明神と称し、次いで三十番神を合祀して三十番神社と改称し、後又秋葉神社を合併して(明治五年四月)秋葉神社と称す。・・・・・・・・・・ |
503-1613 岐阜県大垣市上石津町上鍛冶屋633番地 |
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養老上石津支部 3230 |

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金刀比羅神社
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詳細
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文久三年彦根藩より譲受せしが、明治三十七年十月火災の為再び讃岐金刀比羅神社の御分霊を勧請す。大正元年十月十八日、時村の惣社たる湯葉神社へ合併せしが、昭和三十七年十月二十五日分祀再建の議成り、上石津村大字下山字久保(当時の氏子三十五戸)の鎮守として同村同大字字赤干(あかぼし)の地に新境内地を建設。社殿・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山3057番地の2 |
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養老上石津支部 3249 |

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六社神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0985 岐阜県大垣市野口1丁目129番地 |
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大垣市支部 2062 |

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八重垣神社
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詳細
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創建年紀は不詳であるが、宝光院家由緒書に山下牛頭天王在者弘法大師の勧請。廻転場の鎮守にて御座候とあり、濃州赤坂宿記録には、一、牛頭天王高四尺五寸、横二尺七寸長三尺六寸七分、一、八王子両社の神事二月六日六月十五日なり。虚空蔵の鎮守也。子安、田中町氏社也。云々とあって、明治十二年頃まで子安町と田中町の両・・・・・・・・・・ |
503-2213 岐阜県大垣市赤坂町3352番地の2 |
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大垣市支部 2087 |

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白鬚神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0993 岐阜県大垣市荒川町385番地 |
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大垣市支部 2065 |

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津島神社
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詳細
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里伝に依れば、明和年中疫病大いに流行した故に諸病鎮遏のため尾張津島神社の御分霊を奉迎して創建したといふ。神社の神域にはいにしえは境外にあっが、安政末時代より現地に奉遷したものであるそうである。此の神社地旧地は唯願寺領で(朱印地)あったのである。毎年例祭には必ず神饌に供したる御酒一樽を同寺に贈ることに・・・・・・・・・・ |
503-1632 岐阜県大垣市上石津町下山367番地の1 |
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養老上石津支部 3248 |

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子守神社
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詳細
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創建年月及縁由不詳・・・・・・・・・・ |
503-0027 岐阜県大垣市笠縫町字小河原424番地 |
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大垣市支部 1954 |

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素盞鳴神社
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詳細
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詳かならざるも往古より氏子の敬神の念厚し。指定村社たり。・・・・・・・・・・ |
503-0022 岐阜県大垣市中野町字馬川218番地 |
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大垣市支部 1949 |

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